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今回の田辺、お天気は快晴で、気温も高くとっても快適でした。 さらに海況も穏やかで、心地のよい休日といった感じ♪でした。
そんな気持ちのよい一日だった今回のテーマは”のんびりダイビング”です。 (これって毎回言っているような気がしますが・・・^^;) 今回ダイビングしたポイントは1DIVE目「ショウガセ」2DIVE目「ミサチ」です。
気温:25℃ 水温:20〜21℃ 透明度:8〜10m 海況:穏やか→流れ
「ショウガセ」では上の画像右、蛍光イエローのオオカワリギンチャクを見に行く事にしました。 このオオカワリギンチャクはとても珍しいイソギンチャクで、田辺湾の限られたごく一部の海域にしか生息しません。 「ショウガセ」の水底には何故か群生しており、今回は水深-37m付近で撮影しました。 ちなみに、これを見るにはアドバンス+ディープSP所持者限定という事になりますね(^_-)
イソギンチャクの周りにはサクラダイのハレムが見られたり、フタホシキツネベラなどが見られました。あまりその水深で長く滞在するとダイブコンピューターが水深を上げなさい(ー_ー)!!と言ってくるので、徐々に水深を上げその途中でクダゴンベなど見ながら浅場に移動することにしました。

浅場では、魚がとっても多く、活発に動いていました。これからの季節はお魚の一大イベントである、産卵行動が活発に行われる、恋!の季節なのです(笑)
例えば、クマノミのペアは、間近に控えた産卵の為、産卵場所であるイソギンチャク横の岩をキレイにお掃除していました(^.^) また、コガシラベラは集団で産卵をすることで有名ですが、1匹のオスが中層に放精した後、複数のメス達がその精子をめがけて集まり、放卵する行動を何度も繰り返していました(*^_^*)
変わって「ミサチ」では水底を歩く事で有名なハナイカのペアに遭遇、しばらくし〜っと彼らの行動を観察していました。 すると、そのうちの一匹が触腕と呼ばれる2本の腕を長〜〜〜く伸ばして、エサを捕らえ、そのまま自分の口に戻してパクッ(*_*)と食べちゃいました。一瞬の出来事でしたが、すごく感動しました。
 画像:O村さん撮影 また、その他にはイザリウオの仲間が多く、ナント3個体確認できました。下の画像の左側の黄色い個体ですが、小さな口を一杯広げて、あくびをしているところなんかも見られて、思わずマスク越しにニンマリしてしまいました(^_^メ)
 画像:O村さん撮影
その他に見られた生物・・・ マツバギンポ、イサキの群れ、タカベの群れ、イシダイ、コロダイ、ハナミノカサゴ、コケギンポ、スジアラ、ニザダイ、キンギョハナダイ、アカマツカサ、オニカサゴ、ネンブツダイ、キホシスズメダイ、マツバスズメダイなどなど |
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